バイオマス燃料の教材化 [研究]
数年前にも研究し、断念していたネタですが、s玉大学y本先生との共同研究として再開することになりました。
生物育成で育てた植物をエネルギーとして利用する。
育成する植物は、でんぷん質を多く含んだ植物であればなんでもOKです。
じゃがいも、サツマイモ、トウモロコシ等…
今回は、サツマイモで実験です。
細かく切ったサツマイモを柔らかく煮ます。
麹、イースト菌、水(湯冷まし)を入れ、ミキサーで粉砕します。
あとは、常温で1週間ほど発酵させます。
発酵後、蒸留してアルコール濃度を高めれば、バイオエタノールの完成です。
生物育成で育てた植物をエネルギーとして利用する。
育成する植物は、でんぷん質を多く含んだ植物であればなんでもOKです。
じゃがいも、サツマイモ、トウモロコシ等…
今回は、サツマイモで実験です。
細かく切ったサツマイモを柔らかく煮ます。
麹、イースト菌、水(湯冷まし)を入れ、ミキサーで粉砕します。
あとは、常温で1週間ほど発酵させます。
発酵後、蒸留してアルコール濃度を高めれば、バイオエタノールの完成です。
iPad2を用いた授業計画 [研究]
1 単元名
「C 生物育成に関する技術」 ミニトマトの鉢植え栽培
2 単元の目標
①ミニトマトの生育に関する知識と技術を身に付ける
②生物育成に関する技術の適切な評価・活用について考える力を身に付ける。
3 iPad2を用いた授業計画
1回目(5/17 or 5/24) 「ミニトマトの管理作業」
・iPadの使い方 ・摘芽 ・ホルモン剤散布 ・誘引、観察記録
2回目(5/31 or 6/7) 「ミニトマトの習性を発見しよう」
・観察記録 ・着果習性 ・摘芯 ・摘芽 ・誘引 ・追肥
3回目(6/21 or 7/5) 「生育の違いを考えよう」
・観察記録 ・遠隔地との生育比較の考察
「C 生物育成に関する技術」 ミニトマトの鉢植え栽培
2 単元の目標
①ミニトマトの生育に関する知識と技術を身に付ける
②生物育成に関する技術の適切な評価・活用について考える力を身に付ける。
3 iPad2を用いた授業計画
1回目(5/17 or 5/24) 「ミニトマトの管理作業」
・iPadの使い方 ・摘芽 ・ホルモン剤散布 ・誘引、観察記録
2回目(5/31 or 6/7) 「ミニトマトの習性を発見しよう」
・観察記録 ・着果習性 ・摘芯 ・摘芽 ・誘引 ・追肥
3回目(6/21 or 7/5) 「生育の違いを考えよう」
・観察記録 ・遠隔地との生育比較の考察
iPadがやってきました! [研究]
本日、iPadが45台やってきました。
期限付きの実験ですが、Apple様はじめ関係各位の協力により実現しました。
インターネットの回線は、区の回線を利用できなかったため(ケチっ!)
J-com様の高速回線をお借りしております。
他にも、Apple-TVをお借りしたので、ワイヤレスで画像を送ることができます。
いずれにせよ、子供達がどのような成長を見せるか楽しみであります!
期限付きの実験ですが、Apple様はじめ関係各位の協力により実現しました。
インターネットの回線は、区の回線を利用できなかったため(ケチっ!)
J-com様の高速回線をお借りしております。
他にも、Apple-TVをお借りしたので、ワイヤレスで画像を送ることができます。
いずれにせよ、子供達がどのような成長を見せるか楽しみであります!
iPadを用いた授業実践 [研究]
AppleJapan様、J-Com様、アイ・ビー様、埼玉大学山本研究室の協力を頂き、5月17日よりiPadを用いた授業実践を2ヶ月間実験的に行います。
授業内容は、生物育成での活用です。
詳しくは、別サイトhttp://mini-toma.blog.so-net.ne.jp/をご覧下さい。
授業内容は、生物育成での活用です。
詳しくは、別サイトhttp://mini-toma.blog.so-net.ne.jp/をご覧下さい。
すくすくAllMay [研究]
LED養液栽培装置「すくすくライト」がバージョンアップ!
埼玉大学山本教授、北海道教育大学杵渕教授の協力により、制御装置「AllMay」と合体!
「すくすくAllMay」が遂に完成!
この「すくすくAllMay」はCDSを用いて日中は太陽光で生物育成を行い、夜間はLEDを点灯させます。また、プログラムを工夫することによりパルス照射も可能です。
現在は、ソフトウェアの仕様によりパルス照射は0.5秒間隔しかできないのですが、将来は細かい制御ができるといいなぁ〜と要望中です。
この教材の特徴は、生物育成の実習を行う場所が無い学校で、B:エネルギー変換とC:生物育成、そしてD:情報の3領域を学習することのできる教材です。
現在は試作段階なので、高コストですが、それでも三千円台で収まります。
今日は、この「すくすくAllMay」でレタスの栽培を始めました。
埼玉大学山本教授、北海道教育大学杵渕教授の協力により、制御装置「AllMay」と合体!
「すくすくAllMay」が遂に完成!
この「すくすくAllMay」はCDSを用いて日中は太陽光で生物育成を行い、夜間はLEDを点灯させます。また、プログラムを工夫することによりパルス照射も可能です。
現在は、ソフトウェアの仕様によりパルス照射は0.5秒間隔しかできないのですが、将来は細かい制御ができるといいなぁ〜と要望中です。
この教材の特徴は、生物育成の実習を行う場所が無い学校で、B:エネルギー変換とC:生物育成、そしてD:情報の3領域を学習することのできる教材です。
現在は試作段階なので、高コストですが、それでも三千円台で収まります。
今日は、この「すくすくAllMay」でレタスの栽培を始めました。
ダウンロードは🎥こちら